教員プロフィール

教授
水戸 博道(みと ひろみち)

所属

・教育発達学科
・博士後期課程
・修士課程 教育発達学専攻

専門領域

・音楽教育学
・音楽心理学
・ピアノ

研究テーマ

音楽的技能の獲得についてさまざまな方面から研究しています。音楽の記憶や、音高の認知における符号化の問題を実験的な手法を用いて明らかにしています。

担当授業

  • 音楽

  • 音楽実技

  • 教育発達学演習

ゼミ内容

音楽教育、音楽心理学に関する研究と、楽器の演奏を、学生の希望に応じて行っています。

メッセージ

本学では、子どもの心の支援にかんして、幅広い学修を行うことができます。

経歴

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。ローハンプトン大学博士課程修了。PhD取得。新潟大学助教授、宮城教育大学教授を経て現職。研究と平行してピアノの演奏活動も続けており、これまで、ウィーンフィルの元コンサートマスター、ポデュシュカ氏、フィレンツェ歌劇場の合唱指揮者マルコ・バルデリ氏などとコンチェルトを共演。

取得資格・所属学会

  • 音楽教育学会

  • 音楽表現学会

代表的な論文・著書名

  • 教育発達学の構築:心理学・教育学・障害科学の融合(共著)


  • 音楽する子どもをつかまえたい—実験研究者とフィールドワーカーの対話(共著)


  • 水戸博道 2016 音楽的音高に対する言語的符号化の実態 日本音楽表現学会編 音楽表現学のフィールド2 (pp.254-266) 東京堂出版

  • 水戸博道、藤﨑眞知代、松村茂治 2015 教育発達学の構築:心理学・教育学・障害科学の融合 風間書房(共著)

  • Mito, H. 2015. The Preparation of Music Teachers in Japan. In S. Figueiredo, J. Soares & R. F. Schambeck (Eds.), The preparation of music teachers: a global perspective. Série Pesquisa em Música no Brasil. Volume 5. (pp.373-398). Porto Alegre: ANPPOM.

  • Mito, H. 2015. Creativity in musical performance: Musicians’ notion of tradition, originality and value of performance. In A.G. Tan & C. Perleth (Eds.), Creativity, culture, and development. (pp.221-233). Singapore: Springer.

  • Bauer, W.I. & Mito, H. (in Press). ICT in Music Education. In A. King, E. Himonides, S. A. Ruthmann (Eds.) The Routledge companion to music, technology, and education. Routledge

  • 水戸博道、小川容子、今川恭子 2008 音楽する子どもをつかまえたい—実験研究者とフィールドワーカーの対話 ふくろう出版(共著)

趣味・特技

  • 趣味:買い物

  • 特技:民族楽器の演奏

学生との思い出で、印象に残っていること

卒業研究などで、毎年ひたむきに研究、演奏をする学生の姿に、いつも心を動かされています。

専門領域に興味を持ったきっかけ

とにかく、音楽、ピアノが好きでした。音楽家をめざそうと思ったのは、感動する演奏を聴いたことがきっかけです。