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ゼミ情報

井上ゼミ

※2012年度は休講します

先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)

→カウンセリング心理学、コミュニティ心理学、異文化間カウンセリング、マクロ・カウンセリング

学生から見た先生のイメージ

→優しい、可愛い、若い、包容力がある、お酒が好き、恋バナが好き、“出来るオンナ”、「今、ここで」を体現している、
むちゃ振りが得意

研究や活動内容

→演習Ⅰでは春学期にグループ研究をメインに行いました。グループ研究では「ゼミ生が主体」という演習Ⅰの流れに基づき、各々が興味関心のあるグループに分かれて研究を進め、夏の合宿で発表します。その他にも、授業内でのビデオ鑑賞や箱庭療法とコラージュ療法などの体験学習、屋外での施設見学を行います。

演習Ⅱでは卒業論文に取り組みます。毎週、準備が出来た人から自主的に経過発表をし、演習Ⅰ同様ゼミ生同士でフィードバックし合ったり、先生からアドバイスを頂いたりし,日々全員で協力して行っています。

夏には演習Ⅰ・Ⅱ・大学院の先輩方合同で合宿を行います。今年の合宿では、演習Ⅰはグループ研究の発表を、演習Ⅱは卒論の中間発表を行いました。また、院生の方々による体験学習や修論の発表をして頂きました。もちろん、勉強だけでなく遊びの方も、全力です。先生や院生の方々を交えた大宴会、海での遊び、花火、肝試しなどで盛り上がりました。ゼミのモットーでもある「勉強も遊びも全力で!」を体現した、素晴らしい合宿でした(笑)

自分のゼミの自慢したいところ

→自主性と責任感がある、メリハリがある、タテ・ヨコの繋がりが強い、飲み会が多い、役割がみんなにある、ゼミ歌がある、先生の骨折が3カ月足らずで治った!

卒論のテーマ

→卒業された方々の卒論のタイトルを抜粋して・・・

・在日外交人児童のS-HTPにおける描画特徴~日本人児童との比較を通して~
・公的自意識が他者から見られることに対する不安に及ぼす影響~他者からの否定的評価への不安とスピーチに関する否定的見積もりの観点から~
・感謝傾向とゆるし傾向が主観的幸福感に及ぼす影響

などなど…

ゼミ生から一言

  • →就活にも院試にも対応できる、進路は上級生にも相談できます。
    皆で高めあっていくことができます。

  • カウンセリング心理学に興味がある人は是非。
    また、その他の分野でも役立つ知見を井上ゼミでは得られますよ。

  • 井上ゼミはすごくアットホームなゼミで、
    充実した大学生活を送りたい人にはぴったりだと思います♪

  • 「オレは物事に縛られるのはごめんだね(笑)」っていう人にはオススメ!
    自分の思うことが大方その通りになります。

  • 「た」くさんの 「か」んどうがまってます 「よ」ろしく

  • 「た」めになる
    「か」しこくなれる
    「よ」くわかる

  • 「た」ぶんか
    「か」うんせりんぐが
    「よ」かばい


  • 「た」のしいときも 「か」なしいときも なかまがいっしょだ「よ」

ゼミ写真

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