2011年ゼミ情報2011-seminar
先生とゼミのプロフィール
伊藤 拓
・専門分野・扱うテーマは、思春期臨床・臨床心理学・学校心理学。
・「なぜダメになるか?」だけでなく、「どうやったら良くなるか?」に着目して研究を行いたいと考えています。
条件となる履修科目の有無
・ 2年次春学期までの全必修科目の単位取得済みであること。
・ 2年次秋学期の必修科目の単位取得予定であること。
・ 3年次で,観察・面接法実習、調査法実習、学校心理学の履修を志望すること。
ゼミ生から見た先生のイメージ
・甘やかしではない優しさがある。
・厳しいけど優しい。
・まじめ。
・相談しやすい。
・子煩悩。
・愛妻家。
ゼミの男女比
2:11くらい。
男子少なめ、女子多め。
卒業後の希望進路
・就職
・大学院進学
研究や活動内容
・自分の興味のある学術論文を探し、読んで、レジュメとしてまとめて発表。
・関連図書を読み、レポートを作成する。
・ディスカッションを行う。
→先生が「こうすれば力がつく!」としっかりと提示してくれる!!
自慢したいところ
・和気あいあいとしたアットホームな雰囲気。
・先生も生徒もマイペースでのんびり。
・でも、まじめ!!
・やるときはやる。
・先生もやる気!!
・みんな優しい!
・みんな仲良し!
・割とやりたいテーマが自由。
ゼミ生から一言
みんなのほほんとしていますが、まじめなゼミなので、多くのことが学べます!!
他のゼミと比べると、課題は多めかもしれませんが、すごく勉強になるので自分の力になります。しかも、それなりに楽しい!!
また、課題が多くて、終わらないこともあるかもしれませんが、諦めないでください!!
なんとかなります。
あと、先生の家族の話がたくさん聞けます!
学校心理学や思春期臨床、臨床心理学に興味のある方、伊藤先生に興味のある方、お待ちしています!!!
ゼミ中の風景。みんな、まじめ!!
先生とゼミ生!男子少なめ、女子多め!!