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ゼミ情報

宮本ゼミ

先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)

主に社会心理を中心に研究しています。社会心理は他の分野と異なり範囲が広いため研究テーマを一つに絞るのが難しいところもありますが、その分自分のやりたい研究を行うことができます。

条件となる履修科目の有無

社会心理学概論を履修していること。(A以上の成績が望ましい)

学生から見た先生のイメージ

・ダンディーな親バカ
・一見穏やかな優しいパパだけど、意外とアクティブ!
・学者、結構厳しい
・奥さん大好き!娘大好き!子供大好き!
・基本穏やかだけど、いざというときは厳しい!

ゼミの男女比

3年生1:1、4年生3:7ぐらいです。

卒業後の希望進路

大部分は就職を希望していますが、毎年1人から2人は必ず大学院へ進学しています。また、教員や公務員を目指す人も1人から2人います。

研究や活動内容(実習の有無等)

○3年
春学期には実験の実施とその得られたデータのまとめをします。
秋学期は毎週2人ずつ自分で調べた論文をパワーポイントにまとめて発表しています。

○4年
卒論への取り組み(調査・実験の実施など)を行っています。

卒論で取り扱っているテーマ

「ケガが競技意欲、学習意欲、対人関係に及ぼす影響」
「高校生の携帯電話のEメール使用と対人関係」
「恋人決定時における現状バイアス-現状バイアスの有無と限界について-」
「非行少年に対するBBS運動の社会的役割」
「感情抑制と精神的健康の関連について」 etc…

自慢したいところ

・やるときはやる、やらないときはとことんやらない(笑)、ゼミ生同士は本当に仲が良いと思う!!メリハリ!!
・ゼミ生はみんなアグレッシブで、個性をしっかりもっている。いつもいい刺激をもらえる!
・ゼミ内の雰囲気はよくてみんな仲が良いけれどいい意味で群れる気はない。主体的に動ける人が多そう。
・仲良い!
・アメリカよりも色んな人種がいる。
・好きな研究を好きなだけできるよ。

ゼミ生から一言

・ガチでゼミに取り組みたいって人にはおすすめです。また、先生は色々な方面に精通していらっしゃり物知りなので、色々なことを教えてくださるのもメリットです(^O^)
・やる時は真面目にやる!楽しむ時は楽しむ!そんなメリハリがちゃんとあるゼミだと思います。
・社会系はなんでもありで研究対象に恋愛だったりブランドの価値だったり色々なことに心理学を応用できて楽しいと思う。
・そんなに厳しくないし、楽しいです!
・「そうだ、宮本ゼミにいこう」



2011年度ゼミ合宿 山中湖にて

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