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2016年度ゼミ情報2016-seminar

緒方先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)

プロフィール

障害児者心理学領域を担当しています。
大学3年生の時の実習の授業での高機能自閉症やアスペルガー症候群のお子さんたちとそのご家族との出会いによって、今の私があります・・・本当に感謝です!
最近は小学校・中学校に行って、発達障害の子どもたちが通常の授業に困らないで参加するためにはどうしたらよいか、ということを担任の先生やコーディネーターの先生方と考えています。
特別支援ではなく、「授業研究」の枠組みで考えてくださる学校が増えているので、少しずつインクルーシヴな学校に向かっていることを実感し、うれしく思っているところです。

履修条件

「障害児基礎実習」は必ず履修してください。
障害児者心理学の学びは、様々なニーズのある子どもたちと知り合うことから始まります。

先生から一言

この領域の課題はまだまだ山積みです。
家族の問題を背景にもっている子どもたちもたくさんいます。
子ども本人の力だけでは解決できない問題のために大きな不利益を被っている子どもを一人でも救うために、一緒に学びましょう。

ゼミ生へインタビュー

◆学生から見た先生のイメージ
・THE優しいお母さん!みんなのお母さん!包容力があって癒される。
・おちゃめでかわいい。
・常に先生の周りは暖かいオーラで包まれている。
・初めて教室に入った時に、緒方先生のほんわかした雰囲気で緊張がほぐれた。
(ゼミ生も緒方先生みたいに温かいオーラを持った子がたくさんいる)
・悩み(恋愛相談も!?)を相談すると、温かく受け止めてくれ、親身になって答えてくれる。
・知識が豊富で、なんでも教えてくれる。
・でも意外とさっぱりで、適度に辛口。
◆卒業後の希望進路
小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・療育センター勤務・
一般就職(児童発達支援・事務など)
◆研究や活動内容(実習の有無等)
○3・4年共通:
土曜1.2限で開講されている「特別支援臨床基礎実習/障害児基礎実習」の
 授業が必修科目となっています。普段はあまり会うことのない
他学年の学生や大学院生の方と共に学べる機会でもあり、
ほかの授業では味わえないとても有意義な時間を過ごすことができます。
先生方からの助言はありますが、
セッション内容のほとんどは学生たちで決めるため、1人ひとりの
知識や経験が生かされる場面となり、同時に他学年の学生から様々なことを
学べる機会となります。障害分野ゼミならではの学びと、経験を得ることが
できる、魅力的な授業となっています。
○3年:
①3年次の春学期では、1・2年次に学習をした内容の復習、
また新たに調べてみたい内容をパワーポイントにまとめ
2・3人のグループ、または個人でお互いに発表しあいました。
取り扱った内容は
「視覚障害について」「聴覚障害について」「知的障害ついて」
「発達障害・自閉症スペクトラム(LD・ADHD・高機能自閉症)について」
「吃音について」「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群について」など
文献・論文等からまとめ、幅広く学習しました。

②夏休み期間から秋学期始め頃では、
2・3人のグループに分かれて施設見学に向かいました。
 見学先として
「特別支援学校(視覚特別支援学校・知的障害教育部門・肢体不自由教育部門)」
 「児童養護施設」「療育センター」「子ども園」に伺いました。
○4年:
①卒業研究
 卒論やゼミ論の研究のため、個々で興味のあるテーマに関する論文の発表を行いました。
 テーマについては
 「障害のある児童生徒の余暇活動について」「場面緘黙について」
「障害児の運動について」「小学校における特別支援教育について」
「聴覚障害児と健聴児との交友関係について」
 「障害の受容と交流の関係性について」
 「小学校・特別支援学校のキャリア教育について」
 「大学生の発達障害の理解度、受容度について」
など様々です。
また、発表を通じて意見交換をすることによって、テーマに関する考えを広げています。 
◆ゼミ生からひと言

○このゼミを選んだ理由
・将来のために、特別支援教育について必修の授業に加えてもっと深く学びたかったから。
・ゼミ合宿などの様子をみて、とても楽しそうだったから。
・障害児心理に興味があり、緒方先生の授業が好きだったから。
・2年次に受けた緒方先生の授業が印象的で、さらに先生の元で学んでみたかったから。
・授業の時とは違う緒方先生の人柄に惚れこんだから。
・障害系のゼミ3つで迷っていたり、土曜に授業があることで悩んでいたりしたが、
緒方先生のオフィスアワー時の雰囲気に惹かれ、絶対にここだ!という決め手になった。

○実際に入ってみての感想
・雰囲気もとてもよく、緒方先生も真摯に相談にのってくれる。
・障害児・者への理解・関心が深まった。
・グループや個人で調べ発表する機会が多くあり、
受け身ではなく、学生たちが積極的に参加できるゼミ活動でとても勉強になる。
・お互いの悩んでいること(将来のこととか、実習先、ボランティア先でのこと)や
思いをみんなで話し合う時間がすごく楽しい。
・ゼミ生でいろんな意見を出しあいながら話し合う時間がとても好き。
仲間の考えを聞いて、自分の特別支援教育の考え方の幅が広がる。
・よい!ゼミ生の仲が良くてお互いの知識や経験を共有して高め合うことが出来ている。
緒方ゼミにしてよかった!本当に満足しかしていない!

○ゼミの自慢
・とてもアットホームな雰囲気で、居心地がいいゼミ。
・希望進路先が様々だから、いろんな人の話を聞けて面白い。
・特別支援教育に興味がある人で集まっており、
今まで面識のなかった学生とも自然と話す機会が増え、新しい友達がたくさんできた。
(興味や関心が同じ分野の友達と話すのは、とても楽しいですよ!)
・しっかりやるときはみんな一生懸命で、楽しむときは全力で楽しめる。
・ゼミのあともゼミランチ行ったり、飲み会やカラオケに行ったりと、
和気あいあいとしています(^^)
・緒方先生は障害分野のスペシャリストだから、
授業だけじゃわからないことまで深く聞ける!
・合宿では緒方先生とトランプも出来ます☆

*将来、強く特別支援教育に関わりたいという方も、
 興味がある、知識をもっとつけたいという方も、
 ぜひぜひ緒方ゼミにお越しください(^^)
 緒方ゼミみんなで、皆さんをお待ちしています☆



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(2016年9月18日(日)・19日(月)で、ゼミ合宿へ行きました。静岡県の伊豆高原にて撮影しました。)

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(合宿時のゼミ発表の様子です。真剣に話し合う時間も、和む時間も、メリハリのある緒方ゼミの学生達です。)

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(合宿の夜ごはんはBBQです!沢山焼けたかな?)

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(緒方ゼミ3年生の9名です☆皆揃ってピース!)

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(緒方ゼミ4年生の9名です☆この日は先生も一緒にクリスマス会でした(^^))