2018年度　ゼミ情報2018-seminar

プロフィール

教育工学・教育方法
学びを支援するための、方法・道具を開発すること
教育実践者がよりよい学びのデザインをできるようになるための支援策（道具等を含む）を作ること

教材づくり、授業づくり、学びの場づくり（イベント，ワークショップ，研修会など）、学習支援システム・ツールの開発，ICTを活用した教育実践などが考えられます。
対象者も、子ども、大人、学ぶ側、学びを提供する側など広く対象としています。
やってみたい、知りたい、こんなのを作ってみたいという自身のアイディアをどのように実現できるか考え、実際に形にし、成果をまとめていく活動の積み重ねとなります。
そのため、自分で進めていくという意思がないとなかなか厳しかもしれません。