ホームゼミ情報 2022年度 ゼミ情報 2022’伊藤ゼミ

2022年度 ゼミ情報2022-seminar

伊藤先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)

プロフィール

・専門分野:学校心理学・臨床心理学。
・資格:公認心理師、臨床心理士
・「どうして問題が生じるか」だけでなく「どうやったらより良くなれるか」「問題が予防できるか」という視点を大事にしたいと考えています。特に最近は、人の強み、ポジティブなところを引き出す心理学的方法に関心があります(もちろん、弱みやネガティブなところがいけないわけではなく、両者ともにその人の大切なリソースだと考えています)。

条件となる履修科目の有無

・ 2年次春学期までの必修科目の単位取得済みを原則とする。
・ 2年次秋学期の必修科目の単位取得予定を原則とする。
・ 3年次で、教育・学校心理学(旧:学校心理学)を履修すること。

先生から一言

楽しく、仲良く、温かい雰囲気の中で、みんなが成長していけるゼミにしていきましょう!
心理学はとても楽しく、役に立つ学問だと思います。心理学で学んだことは心理師に限らず、すべての仕事、そして人生で活かしていけると私は考えています。
心理学で学んだことを日常生活・職業に是非いかしていきましょう。

2020年度卒業論文・ゼミ論文タイトル

・「強みの活用感」と「強みへの注目」が ウェルビーイングや抑うつ感に与える影響―強みの保有度に注目した検討―
・侵入的熟考と意図的熟考が 心的外傷後成長に及ぼす影響―本来感と自尊感情の高群と低群での比較―
・感謝が失恋後の成長感に与える影響
・友人グループの状態認知とストレス・コーピングおよび ストレス反応の関連
・家族機能と現代青年のアイデンティティが大学生の意欲低下傾向に与える影響―多面的アイデンティティに注目して―
・コミュニケーション・スキルが友人選択理由及び友人関係機能に与える影響―現代青年の友人関係の質に着目して―
・キャラと本来の自分との間に生じるギャップへの向き合い方についての検討
・部活動での良好な人間関係
・心理的居場所感と進路選択自己効力感との関連

ゼミ生にインタビュー

学生から見た先生のイメージ

・優しいお父さん、頼れるサポーター
・熱い指導をしてくれる、家族思いで優しい
・かっこいい!

ゼミの人数

3年生 :13名
4年生 :13名

卒業後の希望進路

・就職
・大学院進学

進路実績

・就職
・大学院進学 など

研究や活動内容(実績の有無等)

○3年

卒論やゼミ論に向け、興味のあるテーマに沿った論文を読みます。調べた論文を発表し、ゼミのメンバーでディスカッションを行うことで、考えを深めていきます!秋学期には、卒論・ゼミ論の問題と目的の執筆に取り掛かります。早い時期から取り組むことができ、ディスカッションを通して、先生やゼミのメンバーからご指導・アドバイスがもらえるので、じっくりと内容を考えながら進めることができます!

○4年

3年時の内容を基に、本格的に卒論・ゼミ論の執筆を進めていきます。毎回の授業で、2人〜3人ほどが個人発表を行い、ゼミのメンバーでディスカッションをして、互いに論文の内容を精査していきます。卒論・ゼミ論共に年内に終わるよう計画されているため、年末年始を心置き無く楽しむことができます!

 
ゼミ生から一言

・「一人で」ではなく、「みんなで」という言葉が圧倒的に似合うのが伊藤ゼミだと思います!大学の授業や、心理学の本当の楽しさを私は伊藤ゼミで学びました!
・伊藤ゼミはクリティカルシンキング(批判的思考)から卒論の書き方まで、優しく教えてくれるゼミです!
・授業のディスカッションを通して、授業の内容だけでなくゼミ生同士の仲もとても深まります!

 
 
<ゼミの卒業生が本を出版しました!>
「6年B組サイコー化計画!」という本が、ポプラ社から刊行されました!
作者はゼミ卒業生の遠山彼方(とおやまかなた=ペンネーム)さんです。そして、作品中に出てくる心理学用語の監修は、在学時に指導教員だった伊藤拓教授が行っています。
主人公が心理学を使って、小学校のクラスを、最高なものにしよう!と奮闘する物語。実際に役立つ心理学知識も満載です!
ぜひ、お読みください!