ホームゼミ情報 2025年度ゼミ情報 2025’海津ゼミ
2025年度ゼミ情報2025-seminar
プロフィール
専門分野:障害科学(心理学)
研究テーマ:
○通常の学級に在籍する子どもの学習のつまずきの早期把握・早期支援
○学習障害(LD)等のある子どものアセスメントと科学的根拠に基づいた指導・支援
条件となる履修科目の有無
・3年次には「障害児教育相談とアセスメント」および「特別支援臨床基礎実習A・B」の履修を必須とします。原則,4年次には卒論を執筆します(研究室のメンバー全体でバックアップします)。多層指導モデルMIMについて興味・関心がある人,研究してみたい人大歓迎です。
先生から一言
人は誰しも得意なこと,苦手なことがあります。一人一人,多様であるからこそ,誰一人同じ人は存在せず,それが個としての魅力とも言えます。ただし,中には苦手なことが日々の学習や生活に大きく影響し,度重なる失敗経験によって,心が傷つき,本来有している得意なことの煌めきまでをも影を潜めてしまうことがあります。通常の学級に在籍するLD(学習障害)の子どもたちは,外からでは彼(彼女)たちの困っていることが見えにくく,支援が遅れがちです。つまずきが重くなって初めて気づかれることもしばしばです。そこで,通常の学級において,LDのある子どもたちを含む全ての子どものつまずきや実態を早期に正確に把握し,その結果を基に科学的根拠に基づいた支援を行う,いわば「つまずかせないための支援」を追究することをめざします。
学生から見た先生のイメージ
とても明るくて優しい先生です。
学生の疑問等についても、一緒に考えて寄り添ってくださります。
ゼミの人数
3年生 6名 4年生 8名 大学院1年生 2名 2年生 2名
卒業後の希望進路
小学校教諭、幼稚園職員、一般企業、大学院進学等
進路実績
小学校教諭、幼稚園職員、一般企業、大学院進学等
研究や活動内容
◯3年
研究分野である学習障害(LD)や多層指導モデル(MIM)に関する論文を読み、意見を共有しながら障害や支援方法についての理解を深めています。
春学期には、学生それぞれが関心のある論文を選び、発表と意見交換を行います。
秋学期には、4年次の卒業論文作成に向けて、先輩の研究活動を参考にしながら、自身の研究テーマについて検討を進めます。
◯4年
卒業論文の作成
大まか卒論なテーマ
ゼミ生から一言
◯このゼミを選んだ理由
特別支援教育に興味があり、海津先生の授業を受けて、通常の学級や特別支援学級、特別支援学校等様々な環境での子どもへの支援について考えたいと思ったからです。
◯実際に入ってみての感想
専門的な学びと活発な学び合いの環境にあることがこのゼミの魅力です。論文を通して専門知識を身につけるだけでなく、先生から一人ひとりに丁寧なフィードバックをいただけるため、理解を着実に深めることができます。また、学生同士の意見交換を通じて多様な視点に触れることで、新たな発見や考え方を得られるのも大きな特長です。
実際に入ってみて、教育観や支援観、情熱を持った人たちと共に学べることが大きな刺激になり学びへの意欲に繋がっています。
初めは、論文を読むことに不安を感じることもありますが、論文に触れる機会が多く設けられているので、安心して取り組むことができます。専門的な学びと仲間とのディスカッションを重ねる中で、自らの考えを広げ、より深めることのできる充実したゼミです。
◯ゼミの自慢 など