小林由利子先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)
-
プロフィール
専門は、幼児教育、演劇教育、児童文化(特に乳幼児児童青少年演劇)です。
教育において、「遊び」は人生において非常に重要で、学びでもあります。演劇のルーツは、子どもの「劇的遊び/ごっこ遊び」と位置づけています。「遊び」と「演劇」と創造過程の関係性について研究しています。ゼミでは、それぞれの学生の興味のありかを探りながら、関心のあるテーマを絞り込み、研究に結びつけていきます。私自身は、現在、演劇的手法による教員養成・教員研修、乳幼児のための演劇について調査しています。フィールドワークを中心とした研究をしています。研究が、「遊び」のようなおもしろさがあることを発見できるようなゼミにしたいと思っています。
先生から一言
子どもや「遊び」や児童文化について興味のある学生の方々と一緒にさまざまな体験を通して、新たな発見や驚きを共有し、「遊び」について探求していきたいと思っています。児童演劇のおもしろさを知ってもらいたいです。
ゼミ生にインタビュー
-
学生から見た先生のイメージ
- 研究者に関する知識が豊富
- 幼児演劇に限らず様々な分野への知識が豊富
- 優しくておしゃべりが大好き!様々な話題に関して引き出しが多い
- 知識が豊富で話が面白い
研究や活動内容(実習の有無等)
○3年
- 活動内容は、
はじめは図書館に置いてある新書、慣れてきた後は自分で論文を探し、読んでまとめて意見交流。
後期になったら、自分の論文の先行研究になりそうなものを読み進めてゼミ論文の構想を組み立てる
- 研究内容は、
少女漫画や少女、宝塚などの舞台やミュージカル
社会心理学、メディア心理学、幼児心理学
御伽話などの文学や、幼児と文学の関わり
幼児演劇やジェンダー問題
- 課外活動や実習は、学生が希望した場合。
○4年
- 活動内容は、
ゼミ論文の構想をまとめて、ざっくりとした構想発表会、フィードバックを受けて手直しをし、その後に3年生も交えての構想発表会。
その後は、各自で場面分析をしたり、観察やアンケートでデータを集めたりして、整理しながら並行して本文をまとめて、授業で毎回進捗をまとめ、フィードバックをもらう。
各々がゼミ論の執筆を頑張る。
- 研究内容・課外活動や実習は3年生と同様。
ゼミ生から一言
○このゼミを選んだ理由
- 演劇が好きだったから
- 幼児の発達について興味があり、演劇などの様々な分野に絡めて研究したいと思っていたから
- 幼児演劇に興味があったから
- 2年生の時に受けた先生の授業が面白かったから
○実際に入ってみての感想
- 自分の好きなことを突き詰めて研究できて楽しい
- 領域に縛られず、自分の興味あるものについて自由に調べることができ、先生もそれをサポートしてくださり、とても居心地の良い環境
- 各々の興味について調べて、意見交換するため、自分の知らなかった分野についても知ることができる
○ゼミの自慢 など
- 卒論のテーマや研究内容など、自分で自由に決めることができる
- 自分の興味のあるテーマを突き詰めて研究できる
- 幼児演劇や幼児関連のことに留まらず、様々なジャンルのことを突き詰めて研究できる
- 博識な先生とのお話がとっても楽しい!