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2025年度ゼミ情報2025-seminar

水戸先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)

プロフィール

専門はピアノと音楽教育です。学生時代は、クラシック音楽が世の中で一番崇高な音楽だと信じ、ピアニストを目指して、朝から晩までピアノに向かう日々でした。しかし、卒業後は、目が覚めたように多くの種類の音楽を聴き始め、世の中には、伝統音楽、民族音楽、ポピュラー音楽と、すばらしい音楽が沢山あることを知りました。

30代は若者のカラオケの研究に没頭し、40代になってイギリスに留学したときはなぜがインド音楽に狂い、今は高齢者の大正琴グループの調査を行なっています。でも、ピアノの演奏は自分のライフワークとして途絶えることなく続けており、今でも老体に鞭打って演奏活動は行っています。

ということで、プロフィールが長くなってしまいましたが、音楽ゼミでは、音楽に興味がある人はどのような人でも大歓迎です。自分が興味をもった音楽を研究の対象としても良いですし、また、それをどのように教育の場で活かしていくのかを考えていくことも面白いと思います。演奏をやってみたいという人は、クラシック音楽に限らず、さまざまなジャンルの音楽に目をむけていってほしいと思います。

先生から一言

音楽に興味があり、音楽に関わることを広く研究してみたい人は、誰でも歓迎です。ただし、自分の決めたテーマについて、地道に深く探求していく意欲を持てることが大事です。

ゼミ生にインタビュー

学生から見た先生のイメージ

水戸先生は、ゼミ生から「とても優しい」「穏やか」といった言葉が数多く寄せられる先生です。いつも柔らかな雰囲気で迎えてくださるので、研究のことから日常のことまで安心して相談できます。話をじっくり聞いたうえで的確に助言してくださる姿からは、学生一人ひとりを大切に思ってくださっていることが伝わってきます。また、音楽に対する深い造詣と強い探究心をお持ちで、お話の中には新しい発見や学びが詰まっており、聞いていてとても刺激的です。さらに、時折見せる鋭いツッコミや、少し天然で愛らしい一面は先生の大きな魅力で、ゼミの雰囲気を明るく和やかにしてくださいます。知識の豊かさと人柄の温かさをあわせ持つ、私たちにとってかけがえのない先生です。

ゼミの人数

  • 3年生:10名(女子:10名)
  • 4年生:9名 (女子:9名)

卒業後の希望進路・進路実績

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、児童指導員、一般企業、教育系企業 等

研究や活動内容(実績の有無等)

 音楽ゼミでは、3年生から4年生にかけて「研究」と「実技」の両方に取り組みます。

○研究
 自分の関心に基づいた音楽に関するテーマを設定し、先行研究の調査や発表を通して少しずつ研究を深めていきます。発表のたびに先生やゼミ生からフィードバックをもらえるため、研究の方向性を整理しながら進められるのが特徴です。3年次は主にテーマ設定や先行研究の理解を中心に、4年次は卒業論文の完成に向けて内容を具体的に掘り下げていきます。音楽教育、音楽心理、ポピュラー音楽、音楽療法など扱えるテーマは幅広く、ゼミ内での意見交換を通して新しい視点が得られるのも大きな魅力です。

「研究内容例」

  • ・子どもが読みやすい楽譜とは―文字譜の利用による読譜力向上の影響について
  • ・若者はなぜ平成初期の楽曲を聴いて心を動かされるのか
  • ・音楽的読み聞かせによる物語理解と集中傾向の変化
  • ・漫才のテンポは笑いにどのような影響を与えるのか
  • ・今の人気曲の特徴-SNSで「バズる」曲から-
  • ・VOCALOIDはなぜ好き嫌いが分かれてしまうのか ~人間の音声との差は何か~
  • ・2.5次元ミュージカルにおける“ライブパート”の意味
  • ・音楽療法が発達障害児に与える影響について
  • ・部活動(吹奏楽部)の地域移行化について
  • ・アイドル音楽の変遷について

○実技
 各自が取り組みたい楽器や曲を選び、演奏技術の向上を目指します。経験のある楽器をさらに磨く人もいれば、これまで触れたことのない楽器に挑戦する人もいます。楽曲は先生と相談しながら決め、定期的に個別指導を受けることができるため、初めての楽器でも確実に上達が期待できます。3年生・4年生合同での発表会もあり、互いの努力や成果を共有できる場となっています。

「実技例」

  • ・ピアノ/さらばピアノよ
  • ・フルート/メヌエット「アルルの女」より
  • ・クラリネット/月明かりに霞む
  • ・ピアノ/革命のエチュード
  • ・サックス/亡き王女のためのパヴァーヌ
  • ・ホルン/ホルン協奏曲第1番(モーツァルト)
  • ・ピアノ/英雄ポロネーズ
  • ・ユーフォニアム/Song for Ina
  • ・ヴァイオリン/ヴァイオリン協奏曲第3番(モーツァルト)
  • ・ピアノ/Arrietty’s Song

ゼミ生からひと言

○このゼミを選んだ理由

  • ・大好きなピアノにもう一度触れることができるチャンスだと思ったからです。しばらくピアノに触れていませんでしたが、ゼミを通して、長年習っていたピアノをもう一度演奏したいと思い、選びました。
  • ・音楽が好きだから。 音楽の実技で楽器ができると聞いたから。 アットホームな印象で、楽しそうだから。
  • ・音楽が好きだったから。幼い頃から音楽に触れていたのでより深めたいと考えたから。
  • ・小さい頃にピアノを習っており、音楽が好きだったからです。
  • ・これまで続けていた楽器をもっと練習したいと思ったから。
  • ・1年時の音楽の授業がとても楽しかったから選びました!
  • ・音楽に興味があるから。
  • ・音楽が好きだから。

○実際に入ってみての感想

  • ・水戸先生がとても温かく、ゼミの雰囲気も優しい子達が多くて、とても穏やかだなと感じています。
  • ・自分の興味のあるテーマについてとことん追求することができる。 みんな優しくて温かいので、発言しやすい。 自分のやりたい楽器を深められる。
  • ・少人数で話し合いやすく、自分の意見も言いやすい 周りの人が優しく受け止めてくれるので、居心地がいい。
  • ・ピアノをやる機会が増えたり、音楽に関する研究をして、とても興味のある話題が増えた。
  • ・自分の研究発表は緊張しますが、みんなの研究発表を聞くのはとても楽しいです。
  • ・やるべきことはしっかり!でも、優しい雰囲気で楽しく取り組むことができる!
  • ・とても優しい人ばかりで、雰囲気がよくて楽しい。
  • ・優しい雰囲気のあるゼミだと感じました。

○このゼミに入る前にやっておいた方がいいこと

  • ・音楽について研究したいこと、興味があることを見つけておくと良いと思います!
  • ・GPAをなるべく上げておくこと。 様々なジャンルの音楽を聴いたり、演奏したり、たくさんの音楽に親しむこと!
  • ・日々のやるべきことに対して自分のペースで取り組むこと。
  • ・どの授業も頑張って、GPAを上げておく!
  • ・沢山の音楽に触れておくこと。
  • ・音楽の世界をたくさん知る事。
  • ・GPAをあげておくこと。
  • ・特にありません。

○ゼミ生からのメッセージ

  • ・全員が音楽好きであるところ。ジャンル等は違えど、音楽という大きなテーマで、みんなが興味のあることを学べているのが、一体感があり、アットホームな感じがします。
  • ・水戸先生がとにかく優しくて、親身に相談にのってくれる。また、穏やかな雰囲気のゼミである。真面目に、また楽しくゼミに取り組みたい人におすすめである。
  • ・先生の優しい雰囲気にみんなが包まれているゼミだと思います。自分のペースで研究や楽器練習を進めることができます。
  • ・女の子が多い。みんな温かくて優しい子たちばかり!水戸先生と学生が仲良い。楽器が演奏できるようになる。
  • ・先生もゼミのメンバーもみんな優しくて、笑顔が絶えないところ!
  • ・優しい人が多く、温かい雰囲気で学ぶことができるところ!
  • ・あたたかく優しいところ、笑いが耐えず居心地のいいところ。
  • ・和気あいあいとしてる。

○このページを見ている方、後輩にひとこと!

  • ・楽器をやったことがない人でも、少しでも音楽に興味がある人は、是非水戸ゼミを選んでみて下さい!きっと新たな音楽の世界が広がると思います!
  • ・音楽ゼミは音楽が大好きな仲間が集まったとってもアットホームで温かいゼミです! また水戸先生は研究や実技指導にも熱心に指導して下さり、様々な面で自分の成長を感じることができます!
  • ・自分のやりたいことを存分にでき、周りが優しく受け止めてくれるような、あったかいゼミです。怖がらずに1歩勇気を出してぜひ来て欲しいです!
  • ・雰囲気がとても穏やかで、真面目にかつ楽しいゼミです!また音楽が大好きな人は是非音楽ゼミに入って欲しいです。
  • ・音楽に少しでも興味があれば、それだけで動機は十分です!ぜひ水戸ゼミで音楽について語り合いましょう!
  • ・みんなで音楽に関するテーマについて考えるのがとても楽しいです!ぜひ来てください。
  • ・音楽に詳しくてもそうでなくても、音楽が好きなら楽しく学べます!
  • ・ぜひ水戸ゼミも視野に入れてください!

水戸ゼミ4年生の集合写真。教員1名と学生9名が教室で着席または立ってカメラを見ている。


水戸ゼミ3年生の集合写真。教員1名と学生8名が教室で笑顔でピースサインをしている。


水戸ゼミ3年生の懇親会または打ち上げの写真。居酒屋でテーブルを囲み、全員がピースサインをして楽しんでいる。