森本先生とゼミのプロフィール(専門分野・扱うテーマ)
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プロフィール
- ・専門分野:臨床心理学(認知行動療法)、認知症、ストレスマネジメント
- ・資格:公認心理師、臨床心理士、認定行動療法士、専門社会調査士
- ・これまで心療内科クリニック付属のカウンセリングルームや総合病院、精神科病院のデイケアなどで、認知行動療法に基づいた心理的支援を行ってきました。また、 看護師をはじめとしたコ・メディカルスタッフへの認知行動療法の研修や、司法施設における認知行動療法の実践のスーパービジョンなども行ってきました。現在は認知症の人とそのご家族の支援に関する実践と研究を行っています。
ゼミで扱うテーマ
主に青年期以降(成人)の心理社会的問題に対する認知行動療法や心理的ストレスを中心に、健康心理学やパーソナリティ心理学、行動医学などの近接諸分野の研究
条件となる履修科目の有無
原則、2年次春学期までの全必修科目の単位を取得済み。
原則、2年次秋学期の全必修科目の単位を取得予定。
3年次春学期までに「臨床心理学概論」と「学習・言語心理学」の単位を取得済み。「学習・言語心理学」を未履修の場合は、3年次に履修すること。
「心理学演習1A」と「心理学演習1B」の両方を履修すること。また、4年次に「心理学演習2A」と「心理学演習2B」を履修することが望ましい。
3年次に「認知行動療法」と「健康・医療心理学」を履修すること。
ディスカッションやグループ活動に積極的に取り組めること。
先生からひと言
勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶ、メリハリが大切だと思っています。
興味のあることには、何でも積極的に取り組み、楽しいゼミにしましょう。
ゼミで一緒に切磋琢磨した仲間は一生の宝物になります。横だけでなく先輩との縦のつながりもできるように、ゼミ合宿や懇親会を行います。
また、高齢者医療を中心とした病院の見学も行う予定です。
上記の研究テーマや認知症,介護者支援に興味がある人はぜひ!
ゼミ生にインタビュー
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ゼミの人数
・3年生:15名
・4年生:3名
学生から見た先生のイメージ
- ・厳しい先生に見えて内心は優しさに満ち溢れている。
- ・真面目にやるところはやるし、やらないところはやらないでメリハリがある先生。
- ・遊びも学びも大切にしてくれる先生。
- ・お父さん!
先生を動物で表すなら
このゼミを選んだ理由
- ・認知行動療法に興味があったから。
- ・臨床系のゼミかつ、心理療法たるCBTついて学ぶことができるから。
- ・2年生の森本先生の授業が面白かったから。
- ・ストレス対処について学びたかったから。
実際に入ってみての感想
- ・先生は見た目が厳しそうだけど、実際には話しやすい人だと感じています。
- ・グループで取り組む課題が多くみんなと仲良くなりやすいです。
- ・先生がたくさん相談に乗ってくださるので助かっています。
- ・思っていたよりも専門性が高いけど雰囲気が柔らかくて楽しい。
研究や活動内容(実績の有無等)
・3年
- 春学期(前半):教科書の輪読をします。医療や産業、教育などの各領域で認知行動療法がどのように用いられているかについての体系的な理解と事例の理解を目的に,教科書の内容をレジュメにまとめて発表します。
- 春学期(後半):興味関心の似た3~4人でグループを組み、論文を調べ、レジュメにまとめて発表します。
- 秋学期:春学期(後半)で組んだグループでプレ卒論を作成し(自分たちで問題を設定し、実際に参加者を募ってデータ収集・分析をして,論文の執筆まで行います!)、卒業論文の書き方を学びます。
・4年
- 卒業論文・ゼミ論文を作成します。春学期に研究計画の作成、夏休みから秋学期にかけてデータ収集・分析・論文の執筆を行います。
ゼミで印象的であった学び・出来事
- ・3年次でのプレ卒作成において、院生の先輩からアドバイスをいただけたこと。
- ・ゼミ合宿で先生が1番花火を楽しそうにしていたこと。
- ・先生が病院見学に連れて行ってくださったことです。普段行くことのない病院で、実際に話を聞き、自分の目で現状を見たことは、とても貴重な機会でした。
進路実績
- ・院進:明治学院大学、早稲田大学、立教大学、文京学院大学
- ・就職:公務員、医療系の心理職、教育系(教員や塾など)、民間企業