公認心理師について

心理学科

心理学科は国家資格である「公認心理師」養成カリキュラムに完全対応致します。

2018年4月以降の心理学科への入学者は、在学中に「公認心理師」養成のための指定科目をすべて修めて卒業後、以下の(1)または(2)のいずれかを満たすことによって、公認心理師国家試験の受験資格を得ることができます。

  • 本学大学院心理学研究科心理学専攻 臨床心理学コース(または他大学院)に進学し、指定された科目をすべて修めて修了すること

  • 厚生労働省・文部科学省が指定する機関において、指定された期間の実務経験を得ること

心理学部は、本学の礎である“Do for Others”の精神のもと、「こころを探り、人を支える」を教育理念として、現代社会で多くの人が遭遇するさまざまな問題に対して支援することができる「心理支援力のある人材の育成」を人材養成上の目的としています。公認心理師養成にあたっても、支援力の高い公認心理師を養成いたします。

詳細については随時アップいたします。

大学院

心理学専攻博士前期課程 臨床心理学コースは、国家資格である「公認心理師」養成カリキュラムに完全対応致します。学部在学中に「公認心理師」養成のための指定科目をすべて修めて卒業後、本学の臨床心理学コースに入学し、指定された科目をすべて修めて修了することにより、公認心理師国家試験の受験資格を得ることができます。

本学の臨床心理学コースは、臨床心理士養成のための指定大学院として、臨床心理士試験において高い合格率を誇っています(これまでの最高合格率100% [2009年度、2010年度] )、過去3年間の平均合格率93%、2016年度合格率93%)。公認心理師養成にあたっても、質の高い教育を提供いたします。

臨床心理学コースの大学院生は、心理臨床センターでケースを担当し、少人数のグループスーパービジョンによる手厚い指導を受けて充実した実習を行っています。学外実習については、大学病院等、20か所近くの機関において、実際の臨床の場を直に感じながら、豊かな実習体験を得ております。これからも質の高い実習教育を提供いたします。

公認心理師科目の読み替えについて(対象:2017年3月までの心理学専攻修了者)

公認心理師の受験資格の特例措置に基づき、以下の対象者の方が本学大学院在学中に取得した科目の読み替え対応一覧ができましたのでお知らせいたします。

対象者

  • 文学研究科心理学専攻修士課程(1994~2001 年入学)

  • 文学研究科心理学専攻修士課程 心理臨床コース(2002~2003 年入学)

  • 心理学研究科心理学専攻修士課程 心理臨床コース(2004~2006 年入学)

  • 心理学研究科心理学専攻博士前期課程 臨床心理学コース(2007~2015 年入学)

1.公認心理師科目との読み替えについて

本学発行の成績証明書に基づき、単位を取得した科目が公認心理師科目との読み替え基準を満たしているかどうかについては、
各自、読み替え対応一覧で確認してください。

  • 読み替えの確認作業については、読み替え対応一覧と成績証明書で、ご自身の責任において行ってください。本学が確認して個別に通知することは行っておりません。

  • 公認心理師科目との読み替え対応一覧は暫定版です。科目履修証明書の様式が確定次第、正式版をお知らせいたします。
    読み替え対応についての最新版は下記のURLをご覧ください。
    http://www.meijigakuin.ac.jp/news/archive/2017/2017-11-11.html

2.成績証明書の請求方法について

本学ホームページ「証明書申込方法(修了生)」をご参照の上、ご請求ください。
http://www.meijigakuin.ac.jp/academics/graduate/certification.html

3.「科目履修証明書」の請求について

読み替え基準を満たしている方に対しては、特例措置による読み替えを含む「科目履修証明書」を発行予定です。

2017年11月1日現在、国の対応として特例措置の証明書様式が明らかになっていないため、現時点では証明書の発行はできません。証明書様式が明らかになり次第、証明書の請求方法についてホームページにてお知らせいたします。