教育発達学科

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【学科の特色に関するO&A】

Q1. 他大学にはない、明治学院大学心理学部教育発達学科の一番の特長は何ですか?

心理学部の中にあって、「教育発達学」という、他大学にはない新しい学問体系を学ぶ学科であることです。この学問を通して、現代の初等教育の現場で求められる、子どもの心を理解し、支援することのできる教員を養成します。
取得できる資格として、①小学校教諭一種免許状、②幼稚園教諭一種免許状、③小学校教諭一種免許状+幼稚園教諭一種免許状、④小学校教諭一種免許状+特別支援学校教諭一種免許状があることも、大きな特長です。
首都圏にある共学の私立大学で小学校教諭一種免許状と特別支援学校教諭一種免許状を併せて取得できる学科はごくわずかです。
教員を目指す人にとっては、とくに魅力的な学科です。資格取得に関するQ&Aはこちらをご覧ください。

Q2. 今、「教育発達学」という新しい学問を構築することの意義は何ですか?

「教育発達学」は心理学を基盤に、教育学(初等教育)、障害科学を融合した、まったく新しい学問です。
現代社会では、不登校やいじめ、発達障害といった、学齢の子どもたちを取り巻く心理的な課題が山積しています。これらの課題の解決には、従来の心理学の枠組みだけでは限界があり、乳幼児から児童期、思春期に至る子どもの発達を深く理解しながら、生活全般を視野に入れた包括的なアプローチが必要です。「教育発達学」は、こうした学校教育の現状に対するアプローチを実現する学問です

Q3. 心理学科と教育発達学科の違いは何ですか?

教育発達学科では、主に小学校教員、幼稚園教員、特別支援学校の教員を目指せるのに対し、心理学科では教育現場や医療・福祉関係だけでなく、サービス・人材などさまざまな業種の企業への就職など、より幅広い分野での活躍が期待できます。
取得できる教職免許状の種類は、教育発達学科では小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、特別支援教諭一種免許状の取得が可能。心理学科では中学校教諭一種免許(社会)・高等学校教諭一種免許(公民)の取得が可能です。

Q4. 教育発達学科が求める学生像を教えてください。

子どもの心の理解と支援に強い関心を持ち、小学校教員、幼稚園教員、特別支援学校教員となることを強く希望している人を求めます。またボランティア経験や国際交流経験があり、多様な人々とのコミュニケーションに興味・関心を持っている人を求めます。

Q5. 学科の専任教員はどういった人たちですか?

心理学、教育学(初等教育)、障害科学を専門とし、今日の学校現場にも精通している教授陣が教育発達学科の教育にあたります。

Q6. 教育発達学科では、教室での講義だけでなく、実習科目や演習科目など、実践的な授業が多いと聞きましたが……。

キャンパス内での実習科目だけでなく、学外での体験活動などを通して学ぶ授業を開設している点は、本学科の大きな特色です。単に知識や技能を覚え込むのではなく、さまざまな現場での体験から、豊かな人間性やみずから課題を探求することのできる力を養うことが、本学科の目標です。

Q7. 「心理支援論」は、教育発達学科独自のプログラムですか?

いいえ。「心理支援論」は、明治学院大学心理学部の両学科に共通の必修プログラムです。

Q8. 小学校教諭の免許を取るには、ピアノの実習を受けなければいけないと聞きました。ピアノは全く弾けないのですが、大丈夫ですか?

まったく問題ありません。「音楽実技」ではピアノの技術も一からていねいに指導していきます。
また、自宅にピアノがない人のためのピアノ練習室も学内にととのっております。

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