教員プロフィール

助手
松田 崇志(まつだ たかし)

所属

・心理学科

専門領域

・認知心理学
・高齢者心理学

研究テーマ

私たちがある記憶(ターゲット)を思い出すときに、ターゲットと関連した記憶が抑制されており、その抑制機能のおかげで、ターゲットを迅速かつ適切に思い出すことができると考えられています。その抑制機能の加齢に伴う変化について研究しています。また、ある記憶を忘れてしまうことの機能的意味にも関心を持っています。

担当授業

担当している授業はありません。学生の皆さんの大学生活がより良いものになるようにサポートしています。

メッセージ

心理学は日常生活に深くかかわる学問です。心理学を勉強することによって、日常の不思議の答えがわかり、また、自分自身でその答えを見つけ出すことができる、とても魅力的で役に立つ学問だと思っています。ぜひその魅力を感じていただければと思います。

経歴

金沢大学文学部人間心理学科 卒業
金沢大学大学院人間社会環境研究科 修了(文学博士)
神戸学院大学人文学部心理学科助手を経て2014年4月より明治学院大学心理学部に助手として着任。

取得資格・所属学会

  • 日本心理学会

  • 日本認知心理学会

  • 北陸心理学会

代表的な論文・著書名

  • 松田崇志・松川順子 (2014). 呈示時間が検索誘導性忘却の解除に及ぼす影響―若年者と高齢者からの検討― 認知心理学研究,11,97-104.

  • 松田崇志・松川順子 (2010). 連想構造を持つリストにおける検索誘導性忘却への加齢の影響 心理学研究,81,517-522.

  • 松田崇志・松川順子 (2010). 検索誘導性忘却における抑制と解除への加齢の影響 心理学研究,81,50-55.

趣味・特技

  • サッカー観戦(清水エスパルス)

  • 読書(ミステリー)

専門領域に興味を持ったきっかけ

認知心理学の中でも特に記憶に興味を持ちました。私たちは,普段特に意識することなく,日常的に様々な情報を覚え,思い出し,利用しているのに,こんなに重要な「記憶」というシステムについて詳しいことを何も知らないということに気付き,知りたいと思ったのが興味を持ったきっかけです。