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本学科では必要単位を修得することで①小学校教諭一種免許状、②小学校教諭一種免許状+幼稚園教諭一種免許状、③小学校教諭一種免許状+特別支援学校教諭一種免許状の取得が可能です。
いいえ。教員免許状を取得しなくても卒業は可能です。
本学科のカリキュラムには、教員免許状取得のための科目が多く含まれているため、他学科に比べ必修科目を数多く履修しなければならないのは確かです。教育発達学科では、専任教員によるクラス・アドバイザー制度を設け、履修指導や学修指導をきめ細かく行うことで、すべての学生が目指す教員免許状を取得できるようサポートしていきます。
教育発達学科では、3つの免許を取得することはできません。小学校教員免許を得るには、必修科目数が非常に多いため、3つの免許を取ろうとすると年間取得単位数の制限を超えてしまいます。十分に学修してもらうという点からも、小学校教員免許にプラスして教員免許を取ろうとする場合には、幼稚園か特別支援学校のどちらかを選択するようにしています。
いいえ。学科設置の趣旨からして、教育発達学科の学生が中高の教員免許を取得することはできません。
いいえ。保育士や養護教諭免許状の取得はできません。ただし、保育士については、学部・専攻を問わず、受験資格を満たせば、保育士試験を受験して資格を取得する道もあります。
本学科では教員免許状を取得することができますが、実際に教員になるためには教育委員会や私立学校が行う教員採用試験に合格する必要があります。教育発達学科では、個々の学生のキャリア形成指導を段階的に行い、卒業後の進路を徐々に明確にするとともに、教員採用試験に対して現場経験者による指導の機会を設ける等の十分なサポート体制を大学全体でとっていきます。
確かに教員採用試験は、簡単な試験ではありません。けれど東京都や首都圏の小学校や幼稚園では、今後10年間、教員採用数が増えることが見込まれています(詳しくはこちらをご覧ください)。また都内では子ども人口も増加しており、幼稚園、小学校の教員へのニーズも高まっていくことが考えられます。教員志望の人は、本学科の学びを通して、実際に教壇に立つことをぜひ目指してほしいと思います。
児童館や子育て支援施設、幼児教育施設、療育施設の職員、あるいは知育・教育関連のさまざまな企業への就職も可能です。特別支援学校教諭の免許取得者には、小学校の教員として、特別支援教育コーディネーターの役割を担うなど、新たに活躍の場も広がっています。
また卒業後、大学院に進学して専修免許状や臨床発達心理士など心理学専門資格を目指すこともできます。