教員プロフィール

教授
松永 あけみ(まつなが あけみ)

所属

・教育発達学科
・博士後期課程
・修士課程 教育発達学専攻

専門領域

・幼児教育
・保育心理学

研究テーマ

保育心理学 、特に社会性の発達とそれを支える保育のあり方の研究が専門で、中でも子ども同士の他児認知と仲間関係の発達、および、それを支える保育者の対応について研究しています。

担当授業

  • 保育内容の指導法 保育内容「人間関係」など

ゼミ内容

保育所・幼稚園・こども園は、子どもたちにとっての初めての集団保育の場です。初めて「先生」と呼ぶ存在である保育者・幼稚園教諭と出会い、同年齢あるいは異年齢の他児と出会います。そして、この集団保育経験は、子どもたちの生涯発達における人格形成の基礎となる重要な経験となります。本ゼミでは、このような重要な集団保育場面において、子どもの発達を支えるための保育のあり方について考えていきます。
具体的には、乳幼児期の発達の基礎、子ども理解の方法、子どもの遊びとその意義、子どもの認知や言語、人間関係、自己などの発達を支える保育者のかかわり、保育者の成長、幼小連携など、集団保育にかかわる様々な事柄について、「子どもの発達を支える」をキーワードにして、講義や視聴覚教材の視聴、さらに、文献講読やディスカッションを通して学びます。

メッセージ

子どもの発達とそれを支える教育や保育に興味のある学生さんたちと、様々な角度から、様々なアプローチで、共に学んでいきたいと思います。 そのためには、一人一人が受け身ではなく、自分のやりたいことを見つけ、積極的に取り組んで欲しいと思います。そして、机上の勉強だけでなく、保育の現場を観察したり、実際に子どもたちと接したりなど、教育や保育等の現場にも積極的に足を運び、頭だけでなく感性を磨いていきましょう!

経歴

東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。教育学博士。山形大学教育学部、群馬大学教育学部を経て現職。