教員プロフィール

助教
玉腰 和典(たまごし かずのり)

所属

・教育発達学科

専門領域

体育科教育学:「できるだけの体育」や「しつけのための体育」から脱却して、「文化としてのスポーツを教える体育」を、現場教師の方々とともに探求しています。

研究テーマ

主に体育の授業研究をしています。体育授業を現場教師と創造したり、授業データをもとにして子どもたちが学習集団として高まっていく過程や、認識(わかる)が形成されていく過程を分析したりしています。

担当授業

  • 体育

  • 体育科指導法

  • 教育発達学演習

ゼミ内容

ゼミでは体育科教育に関連する文献を読み、まとめ、報告し、ディスカッションしていきます。また、現場教師と授業づくりをしながら、自分自身の興味関心を探求して、学校教育や体育科教育についての理解を深めていきます。

メッセージ

話をきいてみたい人に会ったり、見てみたい実物を見に行ったり、やってみたい経験をしたりすることで得られる「実感」を大切にしてほしいです。

取得資格・所属学会

  • 日本体育学会

  • 日本体育科教育学会

  • 日本教科教育学会

代表的な論文・著書名

神谷拓編 2017 対話でつくる教科外体育 学事出版 (共著)
第2章1「体育行事の歴史」

学校体育研究同志会編 2018 スポーツの主人公を育てる体育・保健の授業づくり-指導案の基本とプラン集- 創文企画
第1部第2章4 「子どもの学習集団について-異質協同の小集団学習-」
第2部7「異質集団によるグループ学習―跳び箱運動指導案例―」

趣味・特技

サイクリング(自転車を持って旅行)とカフェめぐり(ゆったりしたカフェが好き)はふらふらっとすることがあります。旅行では自然がゆたかな土地にいくのが好きです。アクティブなことも好きですが、ゆったり時間をすごすことも至福の時です。

学生との思い出で、印象に残っていること

以前、教育実習で体育指導した中学生を、大学のスポーツ実技科目で再度指導することになった経験が印象的です。覚えていてくれたことが嬉しかったです。

専門領域に興味を持ったきっかけ

大学で社会学の講義を受けたときに、スポーツは「よいもの」にも「わるいもの」にもなることを痛感させられたことが、「スポーツをどう学校教育であつかえばよいのか」という疑問になっていき、体育科教育学を探求する契機となりました。

  • 白金心理学会HP ゼミ紹介ページ

  • 明治学院大学 研究者情報